21春《日本文学史》北语网院作业_1答案
21春《日本文学史》作业_11.[单选题] 小林一茶には____などの文句集がある。
A. おらが春
B. あけ鳥
C. 冬の日
D. 鶉衣
答:——A——
2.[单选题] 谷崎潤一郎の作品には____『知人の愛』『蓼食ふ虫』がある。
A. 刺青
B. あめりか物語
C. 断腸亭日乗
D. 腕くらべ
答:——A——
3.[单选题] 鎌倉幕府成立(1192年)から江戸幕府成立____までのおよそ四百年間を中世とする。
A. 1868
B. 1603年
C. 1200年
D. 1650年
答:——B——
4.[单选题] 劇作者として、____は明治初期の劇作復興に多大な貢献をしたのである。
A. 仮名垣魯文
B. 成島柳北
C. 坪内逍遥
D. 二葉亭四迷
答:————
5.[单选题] 「白樺」を代表する詩人であった____は『自分は見た』で、庶民感覚と生命賛歌を、平易な口語自由詩としてまとめた。
A. 千家元麿
B. 福士幸次郎
C. 尾崎喜八朗
D. 山村暮鳥
答:————
6.[单选题] 『東海道四谷怪談』の作者は()である。
A. 鶴屋南北
B. 河竹黙阿弥
答:————
7.[单选题] 尾崎紅葉と山田美妙らは日本で最初の文学結社である____を結成し、「我楽多文庫」を創刊した。
A. 明星
B. 白樺
C. 硯友社
D. 文芸壱戦線
答:————
8.[单选题] 浅井了意の代表作には『浮世物語』____がある。
A. 醒睡笑
B. 御伽婢子
C. うらみのすけ
D. 竹斎
答:————
9.[单选题] 「小説の神様」と呼ばれた____は白樺派の代表的な作家である。
A. 武者小路実篤
B. 志賀直哉
C. 有島武郎
D. 長与善郎
答:————
10.[单选题] 為永春水は人情本の代表的な作家である。彼の代表作は____などがある。
A. 春色辰巳園
B. 通言総まがき
C. 遊子方言
D. 浮世風呂
答:————
11.[单选题] ()は薬師寺の僧、景戒が編集した仏教説話集である。
A. 懐風藻
B. 万葉集
C. 風土記
D. 日本霊異記
答:————
12.[单选题] ()は能より後れて室町時代末に流行した芸能で、古くは曲舞とも言われた。
A. 狂言
B. 能
C. 歌舞伎
D. 幸若舞
答:————
13.[单选题] 古今和歌集の仮名序を書いたのは____である。
A. 紀貫之
B. 藤原俊成
C. 紀友則
D. 壬生忠峯
答:————
14.[单选题] 平家物語を琵琶の伴奏で語る音曲を何というか。
A. 平曲
B. 謡曲
C. 平謡
D. 平文
答:————
15.[单选题] 洒落本の代表的な作家山東京伝は____『傾城買四十八手』などの作品が知られている。
A. 通言総まがき
B. 遊子方言
C. 浮世風呂
D. 浮世床
答:————
16.[多选题]それぞれの____の能﹒()の能と称して、今日の能の源流となった。
A. 田楽
B. 猿楽
C. 歌謡
D. 狂言
答:————
17.[多选题]万葉集の四五千首のうち、____、____、挽歌の三大部立が分けられる。
A. 旅歌
B. 雑歌
C. 恋歌
D. 相聞
答:————
18.[多选题]人生を旅と見た芭蕉が各地を歴遊し、『笈の小文』『鹿島紀行』________という紀行文を著した。
A. 冬の日
B. 奥の細道
C. 猿蓑
D. 更科紀行
答:————
19.[多选题]世阿弥が残した能楽論書の中でももっとも重視すべきものとして説かれているのは次のうち何か。
A. 有心
B. 無心
C. 幽玄
D. 花
答:————
20.[多选题]漱石の前期三部作は____________である。
A. 三四郎
B. それから
C. 門
D. 吾輩は猫である
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